Bike

バイク。もうそれ以上は何もいらない。
いつも危険と隣り合わせなはずなのに感じるマシンとの一体感。
風を感じ、そして自分を感じる。
足元で響くエキゾースト。そのとき、そのスピードその空気。全ては自分だけが感じることのできるロマン。

GSX-R1300隼
type: Prototype
雪風


とうとう!とうとう私も念願の隼乗り♪
いやはや、コイツは凄いポテンシャル持ってます。
私なんぞじゃそのポテンシャルの1%も引き出せてないです(^^;;
しかしただ早いだけでなく、思ったより、見た目より軽くて、かつ低速トルクもありかなり乗りやすいです。
さらにハンドルアップスペーサーが入っていてライディングスタイル自体も楽になっています。

さてバイクにはそれぞれ自分なりの愛称をつけていますが、こいつの愛称は「雪風」に決定!
もちろん戦闘妖精雪風のパクりです(笑)
フロント回りはMRA製スクリーン、クリアウインカー、カーボン調レーシングミラーです。
今ひとつさびしいですね。これから大変わりさせます!(^^;;
マフラーはSP忠雄フルエキ+ストライカーサイレンサー。
なかなかいい音させてます。
しかしRVFと違って全開にすることがほとんど無い、っていうかできない(^^;;のでその快音を聞くことは今のところ無いです(-_-;)
大型車の弱点となるブレーキは前後ブレンボのキャリパー化。&お約束のメッシュホースですね。
しかしこの時期の隼はサスがシルバーでちょっといまいちですね〜。
オーリンズ化もしくは後期型仕様にしたいなぁ。
ステップはOVER製のバックステップこれがまた結構いいつくりでしっくり着てます。

それにしても、ファンも変えてあって、これがまたキク。
っていうか熱過ぎ。。。ま、排気量だけあって発熱も凄いんだろうなぁ。
メーターは隼のみが許された340Kmまで刻まれたもので、かつ隼としてはお約束のELパネル化です。
これがまた夜はすっごく綺麗♪
後日UPします。
役目を終えたRVFと隼の魂の引継ぎ。
こうやって見るとRVFもかなり綺麗でかつ相当かっこいいなぁ。
できることなら両方所持したいけどしょうがないです。
ホントにありがとう。これ以上無いくらいいいバイクでした。
雪風メーヴ化始動計画始動♪(知ってる人だけわかってくれればいいです)
今回は外装を心機一転するためにハヤブサ乗りとしてだけでなくハヤブサのドレスアップも有名なくろまさんにカウル類をつくってもらいました^^これがまた個人レベルとは思えないできのよさでマジビックリ。う〜ん感動。
それらを取り付けるとちょっとたるんだイメージのハヤブサのフェイス周りがかなり引き締まって見えます。
っていうかこれ、、、
「雪風」だよ〜〜〜♪
ちょっと横からみてもわかるようにナックルガードといわれてますが、横の部分を鋭角に見せるパーツ、それと、チンスポイラー(FSS調にいうとチンガード)で先端を尖らせたイメージです。
それからこれはなんか通販で売ってたシートサイドのまさに飾りのようなパーツ(^^;)
しかしこれがまた後ろ向きに穴が開いていて追加ブースターを取り付けたみたいでかっこぇ〜〜〜。
さらにノーマルでもかなりでっかい隼の尻周りがかなり大きく見えます。っていうか乗り降りのときちょっと足が当たるのが気になる...( = =) トオイメ
そしてスイングアームカバー+インナーフェンダー
この造詣!すごいわ〜。これもくろまさん作。
スイングアームはハーフとか言わず完全にカバード。
イメージ的に車輪が動力直結のように見えてかっちょぇ〜〜〜。

そしてカーボン調で仕上げてもらいました。
ここは〜〜〜、もしかしたらメタリックシルバーの方がよかったかなぁと思いつつも、結構カーボン調が使われているバイクになってきたのでこっちでよかったかな(^^;)
反対側から見るとこんな感じでカーボンマフラーとあいまってこの辺がかなりスパルタンなイメージ。
いいねぇ〜。
はっ、ウォン系にしていくんじゃなかったのか...( = =) トオイメ
でもメッチャべたべたのウォン系はちょっとなァと思うところがあるからスポーツ性は落とさずかっこよくして行きます♪
やーやー。
大分いじくられて来ましたよ〜。私の隼も。
いや、やっと私の隼になってきたって感じかな^^


スクリーンはMRA製のスクリーンで結構視界はよかったのですが、ちょっとアクセントが弱く、今回交換にいたりました。
これはマジカルレーシングのカーボントリム&イリジウムコートのスクリーン。
こりゃかっこええわ〜。つか普通にはでですわ。
しかし、当然カーボンの部分は透けないし、視認性はかなり悪いですヽ(;´Д`)ノ
んで、このスイッチパネルはRVFのとき作成していたライトユニットコンソール。
LED類をすべて移植して、夜のライティングもばっちり^^

そしてGIProのシフトインジゲーターを搭載。
これは〜〜〜、便利!&機能性もすばらしい!
隼などの大パワーな車種は、騒音防止のため、1〜3速までのインジェクションマップをかなり制限されていて加速もマイルドになっています。
これをこのインジゲーターで配線に割り込んであるので、4〜6速のマップに置き換えることができます。
さらにはスピードのリミッターも解除。
とはいっても300Km出さないとわからないんですけどね(笑)
そしてこれがメータ周りの夜の様子。
ELライトのメータと、LEDの組み合わせがすばらしい♪
さて、タンクがでかく、ジャケットのチャック類が良くあたるのでタンクカバーをこのクレーバーウルフ製のカーボンタンクカバーへ変更。

しかしこれはダメ!
フィッティングが悪く、かなりずれます。
そして、それらがずれることによって端のほうではタンクに傷が。。。

ま、、、見た目がいいからいいか^^;
さらに改造は続く。

やっぱり安っぽい、インナーカウル類。
ここはAテックなどから出ているカーボン製に変更したい、、、、が高すぎ!6万位しますからね〜。

つーことで、スープラの内装などに使っている技で、カーボン柄のカッティングシートをドライヤーなどで引っ張りながら貼り付け。

かな〜〜〜り高級感でましたよ〜♪

さらに高級感を出すために、ハンドルバーエンドのバフがけ。
ここはもともと、黒塗りのステンレスだったんですが、紙やすりとピカールで手バフ^^;
いやいや、スープラのエンジンヘッドのバフがけに比べればらくなもんっすよ♪
さらにぴかぴか部分を増やしたく、この改造。
隼では結構やられている方いらっしゃいますが、グラブバーのシングルシート時でもはずさないでよく改造して、シートを載せかえるだけで簡単にタンデムにすることができる改造。
カウルを少し切らなきゃならないんですが、結構かんたん。

でもただつけるのも芸がないので、またまたバフり♪

う〜ん結構アクセントになったなぁ
兼ねてから気に入らなかったハヤブサ君の音を変えるために購入した、ショートのチタンサイレンサーに交換。
無地だったのでちょっとかっこ悪いからクレーバーウルフのステッカーを。クレーバーウルフのサイレンサーなんてないんですけどね(゚Д゚;)

熱で溶けてはがれないよぅ。。ってことにならないために、100均で買ったアルミテープに張ってから貼り付け。

う〜ん100均ってなんでもあるなぁ^^;
そして完成!
う〜〜〜んん!!かっこいいぞ!こりゃぁぁ^^
しかしまさかこれが1万円とはお天道様でも気づくめぇ!w

んで音は、、、

う〜ん。爆音爆音といわれているチタンショートサイレンサーですがそれほどでもないですなぁ。つか期待度が高すぎたか?
これならバッフルなしでちょうどいいかも。
ARAIのメットを買ったはいいけど、俺にしては地味だといわれまくり。
このままじゃぁ〜いかんとちょっくら作業。
ペイントは〜なんか取り返しの付かないことになりそうなので、取った方法はカッティング!

カッティングというとかなり懐かしい方もいるのではないでしょうか。
しかし最近のカッティングはまぢでレベルが違う。。すさまじい細かさでこりゃすげ〜!!って感じですよ^^;
まぁ、そういうのもやってみたいなァと思っていたのでちょっとやってみました。

どうよ〜〜〜♪
なかなか派手になったっしょ。
それにしてもこの手法は安い!
購入したのはゴールド、銀メッキ調のカッティング。実はこの2種類はなぜか激安の60円/10cm 普通のカッティングは200円位する中めちゃめちゃ安い。
これに100円均一のスプレーのりと細かいところのカバー用の100均の透明荷造りテープを買っただけ。
ちなみにカバー用のテープは100均なのが味噌。安いがゆえに非常に薄いのでめだたないw

これだけやってしめて600円なり♪
RVF
type: Prototype
Fenrir


ど〜〜〜〜〜も本当に皆さんお久しぶりです。ってもはや見てくれてる人はほとんど皆無でしょうが・・(苦笑)
前に所持していたDS400はあまりにものりにくかったので、売り払い、今回このHONDA RVF400を購入
う〜むかっちょえ〜〜
もともとブラックと言う仕様はなく、すべてトリコカラーでハデハデでちょっといやだったのですが全塗装されているこいつならシックに渋くいけるじぇい♪

さてさて走り自体は本とに申し分なく、パーツはベガスポーツカーボン巻きマフラー、HRCイグナイター、シルエットジャパンアッパーカウル、ステップポジション、ステンメッシュホースと、まぁ、レプリカお約束パターンってやつっすかね^^
しかしこりゃまた速い。。軽い、乗り易い、速い、エンジンの調子もよいのでなかなか気に入っています。さすがはホンダってやつっすかね(^^;;
それにしてもRVFって新車時にはとんでもない値段で今でもすさまじい値段で売られてますね〜。
ただ個人的にタンク前のダクトが気に入ってRVFを探したってだけだったのですが、安い方なんでしょうかね^^
しかしまぁ、、こういったバイクって基本的に大きくイメージをかえるような改造ってあんまりできないですよね。
まぁ〜無地なんでステッカーチューンでやるか、今流行の(?)カウル流用でいくかも^^
そしてこれが到着当初の状態。
き、、きたない!!!!!
まぁ〜〜よくもまぁ、こんな状態で売りに出せるよ。
どんなに売りに出すとしても、というか売りに出すからこそ、娘を送り出す気持ちで綺麗にしてあげたいモンですけどねぇ。
それにしても丸々一日かけて、上の写真のように細部までをぴかぴかに。
う〜む恐るべしケミカルパワー^^
しかしまだまだトップブリッジや、フロントサス下など塗装剥がれがあるので再塗装する予定です。
さてさて、すこしずつ改造して行きまっせ〜。ということで、片目のこのカウルですが、カバーは本来蛍光の黄色なんですが、ボディーカーに合わないのでアクリル板を使って自作。
さらにブルーのデイライトを追加。
そしてウインカーは小型のエアロウインカーに変更しました。
そして〜さらにLEDをあちこちに追加。今回使用したのは拡散型LEDを20個ほど購入し、配線を引き回しています。
市販のキットは高いし、なにより一箇所に固まった光になってしまうので、間接照明的に配置しています。
フロント回り、リア回りはブルーに。
そしてカウルの隙間から見えるエンジン部分等には赤色のLEDを配色。
この色違いがいいねぇ〜。
そしてそれらを操作するのがこのパネル。
アクリル板とカーボン調のカッティングシート。アルマイト加工されたアルミパンチング板を使用して作成。
LED付きのミサイルスイッチで操作する形にしました。
時計は前に使ってたやつをそのまま使ってるんですが・ちょ〜とあわないなぁ(^^;;
そして現在のコックピットの様子です。
追加した配線等はすべて赤メッキホースで取り回し、ハンドル、ブレーキ等にカラーのパーツを配色。かな〜りSion的になってきました(^^;;
さてさて〜まぁ改造もひと段落でしょうか。
次は〜ちょっと今のままでも渋くていいんですが、バイナルをはってさらにスポコン風にしていこうかとおもっています。
ここからは好き嫌い分かれるかもしれませんけど^^
背景がみょ〜に田舎くさいんですが、そのとおり、今住んでるとこではなかなか人目が気になって作業できないのでバイクをいじるのは実家に帰ってからとしています。
しかしまぁこの実家までバイクで帰るのもすでツーリングというような感じでわるくないです^^
とうとう購入。最近何かしらとバイカーの増えたこと増えたこと。
私の住んでいるところが結構ツーリングコースだったりするものなので近所でバイカーを見かけることは非常に多いです。

どういうバイクにしようかなぁ〜と思ったこともありましたが、やっぱ私の愛馬にはアメリカンのような不良っぽさの残る気性が荒く、美しい鉄馬が似合うようです。

ということでこのドラッグスターを購入しました。
Drug star
type: Prototype Nightmare


購入時の初期バージョンです。
ナイトメアーと命名しました。そのプロトタイプってことで。
すでにいじるとこがないくらい改造されています。
トリプル12℃、8インチ延長フォーク、メッシュホース、ミラー、コブラシート リジットサス、ハーレータイプのリアフェンダーに立てかけ型のナンバー ビックベントマフラー、S&Sエアクリーナー ブリット型のウインカー、90cmCCバー、その他メッキパーツなどなど。
しかもサイレンサーがなくて超爆音。このマフラーは普通のスラッシュカットマフラーよりも太く60φでしかも短いためかなりの音でした。
う〜〜ん。このタイプでも結構好きでしたが、色々いじくって行こうと思っています。アメリカンの場合パーツしだいで色々な個性を持たせることができるので楽しいです。気分で今日はこんな感じにと変えられたらいいですね。

 
type: Nightmare

まぁ個人的にいいかなぁって具合にさらにいじくっています。
まずリジットだと下がり過ぎでバンクさせずらい、乗り心地悪い、車検とおらないといいことなかったので、イージーライダー製のビレットサスに交換。これで少し車高が上がっています。そしてCCバーを取っ払って軽快な感じに。
しかし重厚さが失われるのはいやだったのでサイドナンバーを追加。
配線を分岐させ両方点灯するようにしています。
さらにステップはノーマルだったのものを、AD製のビレットキャノンフォワードコントロールキットに換装しています。
フォワードコントロールにしたので足がさらに前の方に移動。かなり乗りにくいです。何が乗りにくいって、このビックベントマフラーとの相性が悪い。足を伸ばすと丁度ふくらはぎあたりがマフラーにあったってしまうんです。超熱いので、足を浮かせるように乗らなくてはならず常に足上げしているような感じなんですよね(^^;;。
ですので、ここは断熱バンテージでガード。でも熱いものは熱い(^^;;
フロントフォークを延長させていると言うことはそれだけでバンクさせずらい、小回りが効かない、安定しないといいことはないです。でも言われる様なたわみは感じないですね。その域まで達していないということかも知れませんが。

今度はさらにスポーツ性を高めたようなスタイルにも改造して行こうと思っています。
type: HardyDaytona
最近は暑くなってきたのでそれにあわせてちょっとスポーティーな感じに改造を進めています。
ハンドルをサンセイレーシグのセパハンに変更、それにあわせて、ミラーをメッキエアロミラーに変更、ステップをノーマルに戻し、リアフェンダー、シートをイージーライダース製のクロウリアフェンダーに変更。
点火系を改造して、アーシング、コンデンサーデバイスを装備。
サイドナンバーのテールランプのみにして、メッキ製ケーブルカバーを延長。
っとまぁこんな感じでかなりスポーティーになっています。しかしいかんせん、所詮はアメリカンパワー不足は否めないですね。でもまぁスタイルが好きなんでいいんですけどね(^^;;


ところでアメリカン用のセパハンは出ているのは出ているのですがフォークを外さないとはめられないタイプですので私が使ったのはサンセイレーシング製のセパハンです。これはNSR用でフォーク径が同じでフォークを外さずにはめられるようになっています。
ところがハンドルバーの径がアメリカって22.5mmに対して一回り大きく25mmなんです。そこでノーマルのハンドルを1000円で購入して、サンダーカッターで切断、これを差し込んでいます。これがいい感じでがっちりはまるんです。

さらに問題があり、ハンドルを思いっきり切った時にタンクに当たってしまうのでポジションをちょっと下のほうにして角度を色々調整しています。
前からの画像。
ケーブル類がロングフォークと大型のハンドルに合わせてあったのでかなりごちゃごちゃ。垂れ下がったケーブル類は結構いい感じなんですけどフロンと回りにケーブルがあまってしまってライトを隠してしまっているのが結構気になりますね。さらにアーシングケーブルを装備したのでさらにワイヤーが増えています。 それにしてもアーシングとかコンデンサってホントに効きめあるのかなぁ。
車に装着しているものは確実に燃費を向上させていますがバイクの場合はどうでしょうか。
それにしても乗りにくい。
セパハンにしたおかげでコーナーでのハンドリングは良くなりましたが常に前傾そしてノーマルにもどしたもののフォワードなステップでかなり腰が痛いです。(^^;;
まぁ、アメリカンって基本的に乗りにくいんでこれもありかなぁ(^^;;
しかしロングフォークのせいか、やはりコーナーでふわふわした感じがありますね。
う〜ん。

基本的にこのタイプは名前でも分かるようにFF7にでてきたハーディーデイトナが元になっています。
アレはかっこいい。
inserted by FC2 system